「いわきFCフィールド」20日オープン 練習拠点、イベントにも

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開場に向け、仕上げの作業が行われるいわきFCフィールド=18日、いわき市

 来季、県社会人リーグ1部に昇格するいわきFCの練習拠点となるサッカー場「いわきFCフィールド」が20日、いわき市常磐上湯長谷町の現地にオープンする。開場を直前に控えた18日、重機による芝起こしなど、開場に向けた仕上げ作業が行われた。

 同フィールドでは、いわきFCが練習場として使用するほか、未就学児らを対象にした運動教室など、スポーツイベントが行われる予定。いわきFCの親会社「ドーム」が、物流センター「ドームいわきベース」の敷地内に建設を進めてきた。

 人工芝の同フィールドにはサッカーコート1面とフットサルコート2面を確保し、コート脇には観衆約400人分の観客席を整備。サッカー用4基、フットサル用2基の計6基のナイター照明も設置した。ピッチはゴムチップなどの人工素材のほか、ココナツヤシやコルクなどの天然素材が80%を占める。クッション性に優れ、選手や利用者に配慮した構造となっている。

 来週から選手が同フィールドで練習を開始する予定。敷地内には、来年4月開業予定のクラブハウスの建設も進む。

 ファン対象「フェス」

 同フィールドで20日午前10時30分から、オープニングセレモニーが行われる。セレモニー後には、サッカー教室や、チームの初代ファンクラブ会員を対象とし、選手のトークショーやチームの練習体験などが繰り広げられる「いわきFCフェス」などが開かれる。