いわきFCに「いわき市民栄誉賞」 本格始動1年目で全国大会V

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いわき市民栄誉賞を受けたいわきFC

 いわき市は22日、昨年の全国クラブチームサッカー選手権大会で優勝した県社会人リーグ1部のいわきFCに市民栄誉賞(市民スポーツ栄誉賞)を贈った。同日、市役所で表彰式が行われた。同大会は昨年10月に和歌山市で開かれ、全国の予選を勝ち抜いた16チームが出場。いわきFCは本格始動1年目で優勝した。

 式には、古山瑛翔選手をはじめ選手4人と大倉智総監督=いわきスポーツクラブ社長、田村雄三監督らが出席。清水敏男市長が「チーム一丸となったプレーで市民に感動と勇気を与えてくれた。市としても全力でサポートしていく」と表彰状を手渡した。

 古山選手は「名誉ある賞を受賞できてうれしい。いわき市を背負っている気持ちを持ち、精進していく」とかみしめ「地域の皆さんから、より愛されるクラブにしていきたい」と意気込みを新たにした。大倉総監督は「設立から1年余り、自分たちも予想していなかった展開で進んでいる。今年はJFL(日本フットボールリーグ)を目標に頑張りたい」と話した。

 いわきFCは今季の公式戦初戦として26日、同市のいわきFCフィールドで行われる第22回県選手権大会・第97回天皇杯全日本選手権県代表決定戦4回戦に挑む。