いわきFC、練習再開 16日に福島県社会人リーグ1部・開幕戦

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再始動したいわきFCの選手たち=12日午前、いわき市・いわきFCフィールド

 サッカー天皇杯全日本選手権県代表決定戦で優勝した、いわきFC(県社会人リーグ1部)は12日、いわき市のいわきFCフィールドで大会後初の全体練習を行い、JFL昇格と天皇杯全国大会に向け始動した。

 16日に県社会人リーグ1部の開幕戦を控えたチームは、9日の代表決定戦後、2日間休養。この日の練習には選手26人全員が参加し、午前9時から約2時間半、ランニングや体幹トレーニングなどで汗を流した。

 練習後、田村雄三監督は「1度リセットするため休んだが、今後もこれまで通りに鍛えていく」と話し、選手会長のFW菊池将太も「みんな気持ちを切り替えて臨んでいた。福島ユナイテッドに勝ったことが自信につながっている」と表情を引き締めた。

 天皇杯全国大会1回戦は22日に福島市のとうほう・みんなのスタジアムで行われ、昨年の北海道リーグを制したノルブリッツ北海道FCと対戦する。代表決定戦で1ゴール1アシストと活躍したFW平岡将豪は「どんな相手でも自分たちのサッカーができるように調整していく」と語った。