いわきFC、22日に天皇杯初戦 打倒!ノルブリッツ北海道

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「今の実力を試したい」と天皇杯への思いを話すいわきFCの大倉総監督

 サッカーのJリーグ参入を目指すいわきFC(県社会人リーグ1部)は22日、福島市のとうほう・みんなのスタジアムで第97回天皇杯全日本選手権の初戦に挑む。対戦相手はノルブリッツ北海道FC(北海道代表)で、午後1時開始予定。

 初戦を突破すれば、2回戦は北海道コンサドーレ札幌(J1)と対戦する。

 大倉総監督、意気込み

 いわきFC総監督で、いわきスポーツクラブの大倉智社長(47)は福島民友新聞社のインタビューに応じ、初めて挑む天皇杯全国大会に向けて意気込みを語った。

 ―県代表決定戦でJクラブに勝利して出場権を獲得した。
 「昨年の決勝で負けて再挑戦で福島ユナイテッドに勝利したのは、選手や田村雄三監督にとって非常に大きな1勝だった。県代表としての責任を持ち、目の前の試合を丁寧に謙虚に戦っていく」

 ―昨年のメンバー14人に新戦力12人が加わった新体制で4カ月が過ぎた
 「2年目の選手たちは体つきが大きくなり、体も強くなってきている。物流センター『ドームいわきベース』で働き、社会とつながっていることで精神面も成長している。新加入の選手とうまく融合させ、チームのレベルをさらに高めていく」

 ―初戦突破後にはJ1クラブと初めて公式戦で対戦する。
 「トップクラスチームとの試合は選手にとって大きな財産であり、いわきの名を全国に広げる大きなチャンス。いわきFCが目指すサッカーがどこまで通用するのか全国の舞台で試したい。初戦は同じアマチュアチーム。是が非でも勝たなければいけない」