「いわきFCパーク」開所 国内初の商業施設複合型クラブハウス

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
「いわきFCパーク」のオープンを祝い、完成式典で風船を上げる関係者

 Jリーグ参入を目指す、いわきFC(県社会人リーグ1部)の国内初の商業施設複合型クラブハウス「いわきFCパーク」が10日、いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前にオープンした。

 チームを運営するいわきスポーツクラブ(大倉智社長)が親会社ドームの物流拠点「ドームいわきベース(DIB)」に隣接する敷地に整備した。鉄骨3階建てで、事務所や選手のロッカールームなどのほか、飲食店や英会話教室など9店舗が入る。この日は4店舗が先行して営業を始め、入居店舗がそろう7月15日に全面オープンする。

 大倉社長は式典で「福島にいながら東京を感じられるような新しい場所。気軽に利用してもらえる環境をつくっていきたい」とあいさつ。大倉社長、いわきFCアカデミーの選手らが風船を上げ、開業を祝った。

 館内の飲食店からグラウンドが臨め、選手たちの練習や試合を見ながら食事を楽しめる。県内初出店のスポーツブランド「アンダーアーマー」のアウトレット直営店など、初日から多くの家族連れでにぎわった。

 ◆スーパー号外でPR

 いわきスポーツクラブと福島民友新聞社が共同運営するプロモーションコーナーには、オープンを伝える特大サイズの「スーパー号外」が張り出された。

 同スペースには公式ユニホームや、福島民友新聞社が出版したチームのオフィシャルブックの見本も置かれている。壁一面には施設やグラウンドの整備前と現在の様子を組み合わせた写真も掲示。来館者はスーパー号外などを背景に写真を撮影していた。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

渡部恒三氏「二大政党は応援」 恒三節健在!野党再編冷静分析