いわきFC「今年こそJFLへ」 全国社会人サッカー初戦突破

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福井の地に駆けつけ、選手とともに戦ういわきFCのサポーターら

 サッカーJリーグ参入を目指すいわきFC(県社会人リーグ1部)が第1関門と位置付ける日本フットボールリーグ(JFL)昇格に向けた戦いが始まった。

 14日に福井県で開かれた第53回全国社会人選手権大会(全社)1回戦。いわきは初陣を飾り、勝利し、昨年準々決勝で涙をのんだ雪辱に向けて上々のスタートを切った。選手やサポーターらは「今年こそJFLへ」と口をそろえる。

 いわき市の会社員(24)は前大会に続いて現地に飛び、応援。「まず1勝。勝つほどに相手も強くなるので、気を抜かず一戦一戦がむしゃらに頑張ってもらいたい」と話した。

 観戦した花田邦城いわきサッカー協会長(68)は最長5日間で5試合戦ういわきについて「勝ち抜くためにはチームの総合力とタフさが求められる。いわきFCの見る人を楽しませるサッカーも出しつつ、昨年よりも成長した姿を見せてほしい」と期待した。

 FW菊池将太選手(24)は「目の前の試合を戦い抜くことが結果につながる」と次戦を見据えた。

 地元からも熱い声援

 いわきFCの本拠地、いわき市常磐上湯長谷町のクラブハウス「いわきFCパーク」ではパブリックビューイングが行われ、サポーターらが地元いわきから熱い声援を送った。