いわき明星大生がいわきFC「応援団増加策」 授業の成果発表

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いわきFCサポーター増加に向けて解決策を話す学生

 いわき明星大教養学部の2年生らが地域課題の解決策を考え、提案する授業の成果発表会は23日、いわき市のいわきPITで開かれた。サッカーのいわきFCサポーター増加策やいわきの方言調査の報告が行われた。

 同大教養学部が昨年から始めたPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)授業の一環。約100人の学生が九つのチームに分かれて市内における課題を探し、解決策をまとめた。

 いわきFCのサポーターづくり案として〈1〉学生会員の設置〈2〉会員証・ポイントカード導入〈3〉選手との交流を挙げ、若者向けのアプローチの必要性を訴えた。

 いわきの方言調査報告では、いわきの伝統的な方言の一部について30代で方言の変容が始まり、10~20代では新たな言語体系がみられることが分かったと報告。円滑な世代交流を広めるためには方言が話せ、理解できることが求められると説明した。