いわきFC下敷き贈る、68校に1万7000枚 「リーグ戦に足運んで」

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菊池、早坂の両選手から下敷きを受け取った児童たち

 東北社会人サッカーリーグ2部のいわきFCは11日までに、本拠地を置くいわき市の小学校68校に、同チームオリジナルの下敷き合わせて約1万7000枚を贈った。

 同日は、いわきFCのFW菊池将太選手とMF早坂翔選手が、同市常磐下湯長谷町の磐崎小を訪れ、代表の児童に下敷きを手渡して「しっかり勉強してください」と激励した。

 オリジナルの下敷きにはチームのエンブレムが印刷されているほか、裏面にはチームに所属する選手らの顔写真とプロフィルが記載されている。

 下敷きの贈呈を前に、両選手と児童たちの交流会が開かれた。菊池選手は「14日からリーグ戦が始まるので、ぜひ会場に足を運んでほしい」などと呼び掛けた。

 この後、質問タイムが設けられ、子どもたちは「今までで一番大きなけがはなんですか」「サッカーを始めたきっかけは」などと両選手を質問責めにした。また、早坂選手は得意のリフティングを披露。Jリーガーを目指すサッカー選手のテクニックに間近にした児童から歓声が湧き起こった。