代表の印象語る いわきFCパークで田村監督と渡辺コーチ

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いわきFCや日本代表についてのトークを展開した田村監督(左)と渡辺コーチ

 東日本大震災復興支援の感謝を伝えるプロジェクト「トモにロシアへ」で、サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に招待された南相馬市の中学生3人は19日、W杯日本―コロンビア戦が行われたサランスクのスタジアム前で、相馬地方の伝統芸能「相馬流れ山踊り」を披露し、各国のサポーターらを沸かせた。

 19日に、いわき市のいわきFCパークで行われた日本―コロンビア戦のパブリックビューイングでは、キックオフ前に同パークが本拠地のいわきFCの田村雄三監督と渡辺匠コーチがトークショーを繰り広げた。

 2人はチームが掲げている「魂の息吹くフットボール」などについて解説した。元Jリーガーの2人が、現役代表選手とプレーした思い出や選手の印象、特徴などについても披露した。

 2人は、天皇杯県代表決定戦の福島ユナイテッド戦や、本戦初戦のソニー仙台FC戦についてもパスやボール奪取の回数などのデータを示しながら解説。田村監督は「個人個人が体の強さを生かせるチームを目指したい」と語った。