いわき産米「ライキ」でサポート いわきFCとJAなど連携協定

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協定を結んだ(左から)本田会長、大和田本部長、中村GM・コーポレート本部長

 サッカーのいわきFC(東北社会人リーグ2部南)を運営するいわきスポーツクラブは19日、地場産農産物のブランド化を進めるJA福島さくらやいわき地域の恵み安全対策協議会と、いわき産コシヒカリ「IwakiLaiki(いわきライキ)」などのPRに関する連携協定を結んだ。同JAなどは、いわきライキをチームに提供し、食の面から支援する。

 同JAなどは本年度、いわきライキ3トンを提供。いわきFCパークに新設する「いわきFCアスリートステーション(仮称)」で選手や合宿利用者などの食事に使用してもらう。また同JAなどのイベントにいわきFCの選手が協力するなど、相互連携による情報発信にも取り組む。

 締結式は同日、同パークで開かれ、同協議会長の本田和弘市農林水産部長、同JAの大和田正幸いわき地区本部長、同クラブの中村健太GM・コーポレート本部長が調印した。本田会長は「農産物のブランド化に向けて大きな一歩となる」、中村GM・コーポレート本部長は「いわきのコメ、食材で一層強くなり、農産物を発信したい」と述べた。