【動画】「特別警ら隊」ら300人が警戒区域内を集中捜索

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 県外からの出向警察官らで編成した県警の「特別警ら隊」と、双葉署が合同で実施する警戒区域内の集中捜索が19日、始まった。同日から3日間、行方不明者捜索を強化する。同隊による集中捜索は今回が初めて。

 県警は3日間で、同隊や同署員ら延べ300人を警戒区域内に投入。浪江、大熊、双葉、富岡、楢葉の5町の沿岸部を中心に捜索する。初日は浪江町請戸地区の沿岸部などを捜索、隊員が8班に分かれ、がれきの下などを丁寧に調べた。

 捜索に先立ち19日、浪江町で集結報告を行った。渡部学同隊長が、災害対応を統括する県警警備部の栗田保彦警備監に報告。栗田警備監と、菅野年幸同署長が「小さな手掛かりも漏らさないよう捜索してほしい」と隊員を激励した。