【スライド動画】長い冬耐えた会津 開花進む鶴ケ城

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 長い冬を耐えた会津に、ようやく桜の季節が訪れた。戊辰戦争から150年の節目を迎えた会津若松市のシンボル・鶴ケ城の約1000本の桜も開花が進んでいる。

 鶴ケ城を管理する会津若松観光ビューローによると、場所によって開花状況は違うが、おおよそ七分咲き。ここ数日で満開を迎えそうで、例年より1週間ほど早くなりそうという。

 会津藩主も愛した石部桜が、見ごろを迎えている。樹齢約650年の古木は、江戸時代から名木として知られ、さまざまな人々が満開の様子を楽しんできた。NHK大河ドラマ「八重の桜」のオープニング映像にも登場した。

 国指定史跡「小峰城跡」(城山公園)を囲む約180本の薄紅色の桜が三重櫓(やぐら)に彩りを加える。東日本大震災で崩れた石垣の修復作業も最終段階に入った。