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若松で湿原シンポジウム 湿原の現状や課題理解
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湿原の持続的な保全を考えたシンポジウム
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湿原の持続的な保全を考える「湿原シンポジウムin福島」は23日、会津若松市で開かれ、参加者が湿原の現状や課題などに理解を深めた。
市民ら約100人が参加。シンポジウムでは、赤井谷地(会津若松市)、駒止(南会津町、昭和村)、雄国沼(北塩原村)の国指定天然記念物の3湿原について、各管理自治体が保全への取り組みを報告した。
このうち会津若松市の担当者は、赤井谷地湿原の植物の盗掘や無断立ち入りが後を絶たないことなどの課題を説明し「湿原は一度壊れてしまうと再生できない。慎重な整備、活用をしていきたい」と保全への理解と協力を求めた。
また、パネルディスカッションで湿原保全に向けて情報交換したほか、赤井谷地湿原の自然環境を研究している日本大生物資源科学部の河野英一教授が基調講演した。
(2008年3月24日 福島民友ニュース)
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