二本松霞ケ城公園の誘導灯7基が壊される
二本松市のシンボル県立霞ケ城公園前の市道に設置してある誘導灯7基が壊されていたことが23日、分かった。二本松市は同日、二本松署に被害を届け出、同署は器物損壊事件として捜査を始めた。
同署の調べでは、誘導灯は、同公園箕輪門の入り口から東に約100メートルにわたって10基設置してある。壊されたのは、入り口から連続して並ぶ7基。地上から55センチの高さに付いている15センチ四方の蛍光灯部分が割られていた。被害額は5万6000円。22日午前6時30分ごろから、23日午前6時ごろにかけて被害に遭ったとみられる。
同市によると、現場周辺の住民が23日午前2時ごろ、物音を聞いたと話している。
霞ケ城公園は昨年、国の史跡指定を受けた二本松城址(じょうし)。同市は2005(平成17)年度から2年間で、公園の木々などをライトアップする照明器具を整備し、誘導灯は06年度に設置した。照明器具が壊されたのは初めて。
(2008年3月24日 福島民友ニュース) |