偽造運転免許証提示の男再逮捕 会社にも偽造免許 提示
インターネットで購入した偽造運転免許証を警察官に提示した男が逮捕された事件で、郡山署は23日午前11時5分ごろ、偽造有印公文書行使の疑いで郡山市安積町、会社員黒田優樹容疑者(25)=同容疑で逮捕=を再逮捕した。
調べでは、黒田容疑者は昨年12月上旬ごろ、勤務していた同市の事業所で、上司に対し、インターネットを通じて購入した偽造運転免許証を提示した疑い。黒田容疑者は、3年前に運転免許証の取り消し処分を受けており、仕事で車を運転する必要があったために上司から早く再取得するよう指示されていたという。
黒田容疑者は、これまでの同署の調べに対し「偽造免許証はインターネットを通じて10万円で購入した。昨年12月ごろ、都内で受け取った」などと供述しているという。同署は、偽造運転免許証が本物そっくりの精巧なものであることを重視。ほかの購入者が悪用する恐れもあるとみて、入手経路の特定を急いでいる。
(2008年3月24日 福島民友ニュース) |