ブランドイメージ新たな視点に追加 新FIT構想で最終決定
本県と茨城、栃木の3県でつくる21世紀FIT構想推進協議会は27日、西郷村で第8回新構想検討部会を開き、新FIT構想の最終案を決めた。
2月の第7回検討部会で示された原案に、委員の意見などを加え、まとめた。
新構想には、新たな視点として「広域交流圏としてのブランドイメージの確立」「交流・二地域居住や広域観光交流などの促進」などを加えた。
新構想の対象地域は調整中だが、3県合わせ、37市町村になる見込みで、本県はいわき市、白河市、南会津町、須賀川市など20市町村。
新構想の推進期間は2009(平成21)年度から18年度まで。最終案は、6、7月にも開く総会に提出、総会での承認後、各県、市町村ごとに分科会を設け、具体的な事業を検討する。
同検討部会は、推進期間が10年度までの前構想について、市町村合併などによって3県の県際地域が著しく変化したことから、新たな構想策定に向けて協議を進めてきた。
(2008年3月28日 福島民友ニュース) |