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歓声一転、叫び声に… 郡山の阿武隈川水難事故

 にぎやかな子どもの歓声が一転、助けを求める叫び声に変わった。郡山市の阿武隈川で16日発生した水難事故。遊んでいた子ども3人が川に転落、懸命の救助にもかかわらず、辰田真翔(まなと)君(6)=小原田小1年=が命を落とした。
 真翔君は小学校に入学したばかり。日ごろ、友達と仲良く遊ぶ、元気な男の子だったという。家族を知る女性(62)によると、両親と小3、小2の姉、弟の6人でアパートで暮らしていた。家から近い河川敷で友達と遊ぶことが多かったという。アパートに住む自営業男性(50)は「朝、『いってらっしゃい』とあいさつしてくれる子どもだった。姉とよく遊んでいた」と話し、「まさか近所の子がこんなことになるなんて」と言葉を詰まらせた。同じアパートの主婦(62)も「よく川べりで自転車に乗ったり、そり滑りをして遊んでいた」と言葉少なに語った。
 子どもが真翔君と同じクラスに通う児童の保護者は「同級生のことで驚いている。一緒に登下校をしていて、遊ぼうと声をかけられていた」と涙ぐんだ。
 真翔君らが流された現場には、心配そうに救助の様子を見守る住民が集まった。毎日川の様子を見に来るという男性は「普段から子どもたちが遊んでいたが、川岸に近づくことはほとんどなかったと思う。この1週間は普段より水深が30〜50センチぐらい深くなっていた」と話した。
(2014年4月17日 福島民友ニュース)



 

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