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観光復興「勝負のGW」 “八重効果”を追い風に
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桜の開花時期には混雑する鶴ケ城周辺。観光関係者は、ゴールデンウイーク中の観光の取り組みが今後の方向性を決めると気を引き締める=会津若松市
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観光復興へ正念場のゴールデンウイークが27日から始まる。震災から3年目の春を迎え、震災前の水準へ回復傾向を示しつつある県内各地の観光地。NHK大河ドラマ「八重の桜」効果を追い風に、会津地方と連携を図り、復興を一気に加速させようとする各地の観光関係者。また、新たな温泉施設を造ったり、従来のゴールデンウイークのイベントをグレードアップさせるなど独自の取り組みを図り、新たな一歩を踏み出そうとしている。
会津若松市内の観光名所は好調な人出が続いている。施設によっては震災前の数字を回復。桜の開花も相まって大型連休より一足早い20、21日に第1弾の混雑ピークを迎えた。「うれしい悲鳴」を上げる一方で、観光関係者は気を引き締める。大河ドラマ効果は翌年には薄れるのが通例。今年、渋滞が起きれば、来年以降も訪れる客足が一気に遠のきかねない。渋滞対策を最大の課題とする。
(2013年4月26日 福島民友ニュース)
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