県産品の海外販路開拓 8、10月に台湾、上海、香港でフェア
県とジェトロ福島、県貿易促進協議会などは県内企業の海外販路開拓、県産品の流通拡大などを図るため、8月に台湾と上海、10月に香港で県産品フェアを開く。各フェアなどへの参加を希望する企業を対象とした海外販路開拓事業説明会は8日、県庁で開かれ、日程や概要が説明された。
「ふくしま産品フェアin台湾」は8月23日に台北市の太平洋そごう忠孝店で開幕、同31日まで開かれる。「ふくしま産品フェアin香港」は10月8日に香港そごうで開幕し、同14日まで開催。上海のフェアは8月下旬に開かれる予定だが、開催場所などは未定。
各フェアでは、県内の農家や企業が生産した農産品、畜産品、米、乾めん、菓子類、日本酒、調味料、加工品などを販売、県産品の魅力を買い物客にPRする。
事業説明会には、県内の食品会社など20社が参加。県やジェトロ福島の担当者が県の上海チャレンジショップ「福島GALLERY」の活用、各フェアの事業概要、海外市場参入の際の留意事項などを説明した。説明会は今後、いわき、南相馬、会津若松、南会津、白河の5市町で開かれる。
(2008年5月9日 福島民友ニュース) |