従業員最大600人削減 スパンション若松工場で8月末にも
会津若松市に国内唯一の工場を持つフラッシュメモリー開発・製造のスパンション・ジャパン(川崎市)が、8月末までに会津若松市の会津事業所の全従業員約1000人のほぼ半数に当たる最大600人を削減する方針であることが24日、分かった。
日本法人の同社は会社更生手続き中で、当初は従業員の雇用は確保する方針を示していたが、世界的半導体不況による事業縮小の一環とみられる。会津若松市では同じく半導体関連の富士通グループの工場が従業員800人を再配置する見通しとなっており、会津地方の雇用状況がさらに悪化するのは必至の情勢。
(2009年6月25日 福島民友ニュース)
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