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そばで歓迎を、児童ら種まき/世界フリースタイルスキー猪苗代
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おもてなしの心を胸にソバの種をまく子どもたち
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来年3月2日に猪苗代、磐梯両町で開幕するFIS(国際スキー連盟)フリースタイルスキー世界選手権猪苗代大会まで、14日で200日となる。組織委員会は7日、14日の大会200日前記念イベントを前に、猪苗代町の畑で地元保育所の子どもたちによるソバの種まきを行った。
猪苗代特産のそばで選手や観客をもてなそうと、猪苗代保育所の4、5歳児約30人を「おもてなしの種をまき隊」と名付けて実施した。
鈴木基司事務局長が「おいしいソバが実るように願いを込めて種まきしてほしい」とあいさつした後、子どもたちが「頑張っておもてなしの種をまくことを誓います」と宣誓。神田功県スキー連盟常任理事の指導の下、豊作を願いながら約10アールの畑にソバの種をまいた。
約500人分のソバが実る見込みで、収穫は10月に行う予定。そばは大会期間中の各イベントや選手の宿泊先などで振る舞い、世界に猪苗代のそばをPRする。またそばのほか、大会で提供する米や野菜なども町優良堆肥(たいひ)製造施設でつくった堆肥を使用して栽培しており、農地に看板を設置するなどして安全・安心をアピールしている。
記念イベントで除幕式
14日に同町農村環境改善センターで開く大会200日前記念イベントでは、カウントダウンモニュメントの除幕式や、募集した大会キャッチコピーの表彰式、大会への協力を呼び掛けるキャラバン隊の結成式を行う。
(2008年8月8日 福島民友ニュース)
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