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防災林“大きく育て” 震災後初、相馬・松川浦でマツ植樹

防災林“大きく育て” 震災後初、相馬・松川浦でマツ植樹

大きく育てとの思いを込めてクロマツを植える子どもたち=相馬市・大洲海岸

 東日本大震災の津波で海岸防災林が流失した相馬市松川浦の大洲海岸にある国有林で、関東森林管理局は10日、防災林の再生に向けクロマツの植樹を行い、地元の園児や児童が成長する姿を思い浮かべて植え付けた。植樹は震災後初めて。
 地元の磯部小、磯部幼稚園、みなと保育園の子どもたちがシャベルで穴を掘り、約40センチに育った苗を丁寧に植えた。磯部幼稚園の横山留菜ちゃん(6)は「楽しかった。大きく育つのが楽しみ」と声を弾ませていた。植樹式で志田孝一関東森林管理局長が「成長には時間が必要だが、市の復興の契機になることを願う」と述べ、立谷秀清相馬市長もあいさつ。事業に協力するヤマト福祉財団から志田局長に苗木が贈られ、関係者が記念植樹と標柱立てを行った。
 江戸時代から続く松川浦の松林は相馬市の観光名所だったが、約60ヘクタールの国有林全てが津波でなぎ倒された。津波の軽減や漁業、農業、住宅への塩害被害を軽減するため、2021(平成33)年度までにマツ60万本を植栽する計画だ。
(2014年11月11日 福島民友ニュース)



 

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