農産品販路拡大へ「品質の良さを伝える」 東京で商談会、福島県から6社出展

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東京ビッグサイトで開催された日本最大級の商談会「アグリフードEXPO東京」=18日、東京都江東区

 日本政策金融公庫は18日、全国各地の農産品や加工食品を集めた日本最大級の商談会「アグリフードEXPO東京」を東京ビッグサイト(東京都江東区)で開いた。国内外のバイヤーを招き、海外を含む販路の拡大を後押しする狙いがある。19日までで、約1万4千人の来場を見込む。

 今年は11回目で、約680の農家や企業などが出展。各ブースには野菜や果物、畜産品のほか、国産の農産物にこだわった加工食品などが並んだ。出展者は試食品や資料を配って、食品関連のバイヤーにアピールした。

 本県からは、大竹&大友農園(会津若松市)、小森ぶどう園(同)、ダイヤファーム会津(同)、五十嵐製麺(喜多方市)、いわき菌床椎茸組合(いわき市)、桜乳業(白河市)の6社が出展している。コメやトマト、生シイタケなど生鮮野菜に加え、ソースやジュースなどの加工品も出品し、県産品の豊かな味わいを発信している。

 トマト農家でトマトソースの加工・販売も手掛ける会津若松市の大友佑樹さん(31)は「品質の良さを伝えて販路拡大のチャンスにしたい」と意気込んでいた。

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