どすこい!ビーチ清掃! いわきで現役力士と親子ら「ごみ拾い」

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現役力士と子どもたちが一緒になってごみ拾いを行い、海の環境について考えたイベント=いわき市・アクアマリンふくしま前

 いわき市のアクアマリンふくしま周辺で20日、大相撲大嶽部屋と地元の親子らによる海岸清掃が行われ、参加者が清掃を通して海の魅力を再確認した。

 神奈川県の江ノ島で海岸を清掃しているNPO法人ウミサクラと、政府と日本財団が進める「海と日本プロジェクト」が企画。東日本大震災後、津波への不安や復旧工事などで海の利用機会が減っているとして、海岸をきれいにしながら海の良さを知ってもらおうと全国各地で行われている。

 今回は「どすこいビーチクリーン」と題して行われ、現役力士5人と大嶽親方(元十両大竜)が協力した。

 親子ら約120人が参加し、力士と一緒にビニール袋とごみ拾いばさみを持って海沿いなどを歩き、たばこの吸い殻や空き缶などを拾った。

 清掃後は相撲健康体操や相撲が行われた。大嶽親方は「ごみが少なく、いわきの海はきれいだった。元気な子どもたちの笑顔が見られて良かった」と話した。

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