会津若松で「漆」の良さを実感 全国の学生が研修、知識を深める

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一人一人自己紹介する学生ら

 市民が芸術・文化に触れる「あいづまちなかアートプロジェクト」の実行委員会は18~21日、会津若松市で漆の現状を学ぶ現地プログラム「真夏の漆塾」を行い、参加者が会津の漆の良さを学んだ。

 秋の同プロジェクトのプレ企画の一つで、全国で漆を学ぶ学生らを対象に昨年から実施。全国から27人の学生が参加した。

 初日は開校式が行われ、室井照平市長らがあいさつし、参加者一人一人が自己紹介した後、学生らは同市の県立博物館を訪れ、漆絵皿などを見学した。

 4日間の日程で学生らは、市内の塗りや加飾職人の工房、漆林を訪れたり、朱磨きの作品作りを行い、漆の知識を深めた。

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