鉄人512人が白熱のレース うつくしまトライアスロンinあいづ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
バイクで夏の会津路を駆け抜ける選手たち

 全国の鉄人が白熱のレースを繰り広げる「第18回うつくしまトライアスロンinあいづ」は21日、会津若松、猪苗代、磐梯の1市2町で行われ、県内外から512人が出場した。

 男子総合は栗原正明(山梨県)が初制覇し、女子総合は県勢の菊池日出子(本宮市)が3年連続4度目の優勝を飾った。男子の県勢トップは男子総合2位の阿部有希(福島市)だった。

 福島民友新聞社、県トライアスロン協会、福島中央テレビ、会津若松市、猪苗代町、磐梯町で組織する「うつくしまトライアスロン実行委員会」の主催、日本トライアスロン連合、読売新聞東京本社福島支局、報知新聞社の共催、福島トヨタ自動車、リオン・ドール コーポレーションの特別協賛、東北電力、JAグループ福島、花春酒造、日本たばこ産業、JA会津よつばの協賛。

 道端カレンさんが初参戦

 県内外のトライアスリートが激戦を展開する中、モデルの「道端三姉妹」の長女・道端カレンさん(37)、出場者(12月31日現在で18歳以上)の中で最年少17歳の西牧純さん=福島市・福島西高3年=が部門上位に食い込む活躍を見せた。

 「猪苗代湖や磐梯山など福島の自然が楽しめた」と笑顔をみせるのは道端さん。初出場のレースを振り返り、「暑さが大変だったけど、力は出し切った」と満足そうだった。

 道端さんは国内の各種大会で活躍する実力者。7日現在でJTUエイジランキング(35~39歳女子)は3位。「これからもレースを楽しみたい。多くの方にトライアスロンの楽しさを広められたらいいな」と語った。

 「フィニッシュできて良かったが、もっと練習しなくては」と語るのは西牧さん。日本ジュニア選手権U19にも出場する本県の有望選手は、飽くなき向上心を掲げる。中学から競技に取り組んできた。「つらいレースの先にある達成感がたまらない」と語る。次戦は9月の全国高校生チャレンジトライアスロン大会。「8位以内を目指す」と意気込んだ。

民友セレクション