「会津大サマーキャンプ」開校 プログラミングの基礎知識学ぶ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
参加者を代表し決意を述べる池上さん

 全国の中、高校生がコンピューターの可能性や楽しさに触れる「コンピュータサイエンスサマーキャンプ」は22日、会津若松市の会津大で始まった。参加者は25日までの4日間、同世代との交流を深めながら、プログラミングの基礎知識の習得、ゲームや立体的なデザインの制作に挑戦する。

 同大や市、地元の企業、団体でつくる実行委の主催で毎年開かれている。今回は東北、関東から中、高校生55人が参加した。同大の学生らの指導を受け、新設したプログラミングに必要なC言語を学ぶ「Cプログラミング基礎」など3コースに分かれ、知識を身に付ける。

 開校式では、岡嶐一学長が「コンピューターは国の存続を左右する分野。挑戦するきっかけにしてほしい」とあいさつ。受講者を代表し、池上魁さん(山梨県・中央高1年)が「学ぶ中で友達をつくり、限られた時間を最大限に楽しみたい」と決意を述べた。

 参加した同市の横山祐李さん(若松一高1年)は「将来の夢はゲームプログラマー。プログラミングの基礎を学びたい」と話した。

民友セレクション