福島市のふるさと納税「返礼品」、多彩な100品目に拡充へ

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 福島市は本年度、ふるさと納税者に寄付額に応じたポイントを付与し、獲得ポイントによって返礼品を選べる仕組みを導入する。これまで返礼品はモモのみだったが、土産品として人気がある「土湯こけし」や、同市の温泉地宿泊補助券など100品目程度に増やす。22日に同市で開かれた定例会見で小林香市長が発表した。

 多彩な返礼品を用意することで同市への注目度を高め、寄付を増やすのが狙い。市によると、新制度では1万円以上の寄付にポイントを付与。寄付者は獲得ポイントに応じて返礼品を選択できる。市は今後、果物狩りなど体験型の返礼品導入も検討している。

 返礼品は来月中にふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」や「ふるぽ」の同市ページに掲載される予定。寄付者がポイントを把握できるのは10月ごろの見込みで、返礼品の送付も同時期になる見通しという。

 小林市長は「多彩な返礼品で市の魅力を発信したい」と述べた。

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