福島市が「介護保険料」誤徴収 新データ、システムに反映されず

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 福島市は23日、扶養状況などの新しいデータが介護保険事務処理システムに取り込まれないミスがあり、市民14人から介護保険料を多く徴収していたと発表した。徴収ミスは2015(平成27)年度が12人で計28万6800円、16年度が2人で計4万7800円。市によると、新しいデータが同システムに反映されるプログラムになっていなかったという。

 市民からの問い合わせで12日に発覚した。市は24日から、対象者に謝罪し、還付や金額変更などについて説明する。市長寿福祉課の担当者は「チェック体制を強化して適正な事務処理に努める」とした。

 同市では昨年も、データを介護保険事務処理システムに取り込まないミスがあった。

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