北塩原の旅館で男性11人「食中毒」 原因は湧き水の管理か

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 県は23日、北塩原村の旅館で飲食した山形県内の15~52歳の男性11人が下痢や腹痛などの症状を訴え、検査の結果、食中毒と断定したと発表した。複数の男性から食中毒菌「カンピロバクター」が検出された。11人中10人が同県内の病院に通院しているが、全員快方に向かっているという。

 県によると、11人は8日から3泊4日の日程で同旅館に宿泊。11人が食べたものを検査した結果、水から同食中毒菌が検出された。同旅館では湧き水を使用しており、県は湧き水の管理に問題があったとしている。同旅館は23日から27日までの5日間、営業停止となり、湧き水の管理施設の改修などを行うという。

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