平工高生徒会が全国最高賞 ボランティア発表大会、受賞報告

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(左から)鈴木校長、鈴木さん、鈴木副会長、大槻教諭

 いわき市の平工高(鈴木康隆校長)の生徒会は15、16の両日開かれた高校生のボランティア発表大会「高校生ボランティア・アワード2016」に北海道・東北地区代表で出場し、最高賞に当たる「若獅子賞」を受賞した。24日、同校で受賞を報告した。

 シンガー・ソングライターさだまさしさんが設立し理事を務める「一般財団法人風に立つライオン基金」の主催で、高校生のボランティア活動を応援する「顕彰プロジェクト」として初めて開かれた。全国から85校87作品の応募があり、同校を含む24校が東京・国学院大で開かれた発表大会に臨んだ。

 同校生徒会は2001(平成13)年から生徒会役員が中心となって学校周辺やJRいわき駅の環境美化をはじめ、いわきサンシャインマラソンでの街頭応援活動、アルミ缶回収による老人ホームへの車いす寄贈、発展途上国への支援物資輸送などを行っている。

 発表大会では機械科3年の鈴木真生副会長(17)、土木科2年の会計監査鈴木裕貴さん(16)が発表し、活動が評価された。受賞報告で鈴木副会長は「今後も継続して活動を続け、後輩たちに引き継いでいきたい」と述べ、鈴木校長が生徒たちの活動をたたえた。

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