マコガレイなど出荷停止「解除」 福島県沖の停止対象は16魚種に

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 政府は24日、本県沖で漁獲されたマコガレイ、アイナメ、エゾイソアイナメ(ドンコ)、コモンカスベ、アカシタビラメの5魚種について、東京電力福島第1原発事故の影響に伴う出荷停止指示を解除した。解除により、本県沖で漁獲される魚介類の出荷停止対象魚種は16となった。

 5魚種とも放射性物質検査で国の食品基準値(1キロ当たり100ベクレル)を安定して下回った。これまでの検査で検出された放射性セシウム濃度の平均値は1キロ当たり、マコガレイが10.6ベクレル、アイナメが9.7ベクレル、エゾイソアイナメが8.2ベクレル、コモンカスベが13.6ベクレル、アカシタビラメが18.2ベクレルだった。

 試験操業の対象魚種への追加については、今後、相双、いわき両地区の試験操業検討委員会や組合長会議などで検討される。

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