「復興道路」3路線5工区着手へ 29工区全て完成見通し提示

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 県は24日、「ふくしま復興再生道路」に位置付けられる8路線29工区のうち未着手だった国道114号、国道349号、県道小野富岡線の3路線5工区の整備事業に本年度中に着手することを発表した。県は完成時期について2018(平成30)~22年ごろの「平成30年代前半」としており、復興道路の29工区全てで完成の見通しが示された。

 国道114号は浪江町の2工区約1.1キロと川俣町の1工区1.6キロで、本年度中に調査設計や用地補償を行う。

 県は、震災と原発事故からの復興と避難住民の帰還を進めるため、14年度から道路整備の完成見通しを公表している。県は「今後、より詳しい完成時期を示していく」と話した。

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