観客席棟廃止、福島県郡山・フットボールセンター 「高額すぎる」と議会指摘

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 郡山市熱海町に市が整備を予定するサッカーなどのスポーツ施設「フットボールセンター」で、市は2階建ての観客席棟を廃止するなど施設の設備を見直し、9月議会の補正予算案にあらためて事業費を計上する。25日の定例記者会見で品川萬里市長が発表した。

 今回提出する見直し案では、当初予定していた2階建ての観客席棟を廃止、約2千人収容から芝生席を含めた1700人収容に縮小する。またクラブハウスの規模も縮小するほか、防球ネットや夜間照明の高さなどを見直し、整備事業費約10億7600万円を約7億7600万円まで削減した。

 センターを巡っては、6月議会で議会側から「反対ではないが高額すぎる」などとの指摘を受け、用地取得費以外の事業費を減額する議員提出の修正予算案を賛成多数で可決していた。

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