リンゴ本格出荷開始 JA夢みなみ・あぶくま石川地区、「今年もいい出来」

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リンゴの規格を確認する作業員ら

 JA夢みなみ(あぶくま石川地区)は22日、石川町の果実共同選果場で稼働式を行い、リンゴ「つがる」の出荷を本格的に始めた。

 同JAの遠藤和郎常務は「今年は高温の日が続いているので熱中症対策をし、安全・安心でおいしいリンゴやナシを消費者に届けよう」、果樹生産部会の藤田浩伸部会長は「今年もいい出来に仕上がっている。雪が降る12月ごろまで続くが、みんなで力を合わせて頑張ろう」とあいさつした。

 約20人の作業員が着色具合や大きさなどの規格を確認し、光センサーで糖度を正確に分析、等級ごとに選別し箱詰めした。

 また、同JA管内では、ナシ「幸水」の出荷も同日から始まった。9月下旬からリンゴは「ジョナゴールド」、ナシは「豊水」の出荷が始まる。12月までの出荷量はリンゴ280トン、ナシ140トンを計画している。

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