少子・超高齢社会を解説  福島民友新聞・五阿弥社長が講演

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議員例会で講演する五阿弥社長

 二本松商工会議所(石沢孝会頭)は25日、二本松市の二本松御苑で臨時議員総会と議員例会を開き、席上、福島民友新聞社の五阿弥宏安社長が講演、役員・常議員らを前に少子・超高齢社会を乗り切るために必要な変革を語った。

 五阿弥社長は「人口減少社会と日本の危機~予想を超える少子高齢化を乗り越えるために」と題して講演した。五阿弥社長は、日本が急速に高齢社会を迎え、さらに予想を超えるスピードで少子化が進んだため、社会的な制度が追い付いていない現状を指摘。その上で、高齢者は弱者という意識を変えること、現役世代が高齢者を支える世代間扶養制度を抜本的に見直すこと、女性や高齢者の活用を図り、制度の支え手を増やす「生涯現役社会の構築」などが必要と述べ、「世代を超えた痛みの分かち合いには信頼できる政治の確立が大前提だ」と語った。  

 臨時議員総会では、常議員の補欠選任で清田暢彦氏(テクノメタル)と井光夫氏(NOK二本松事業場)を常議員に選んだ。

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