准看護師育成拠点へ いわき市医師会・付属学校が完成

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完成した施設を見学する関係者

 移転建設が進められてきた「いわき市医師会・付属いわき准看護学校」が27日、同市中央台飯野に完成した。同施設で内覧会が開かれ、関係者が准看護師育成の新拠点完成を祝った。

 市医師会館と同校は同市内郷御厩町に併設されていたが、東日本大震災で同校舎が大規模半壊となったため一緒に移転。新施設は鉄骨3階建てで、延べ床面積約2100平方メートル。1階は事務室や大講堂、2階が教室、3階が実習室などとなっている。同校は今後、准看護師から正看護師になるための進学課程コースを新設する予定で、進学課程に対応する教室や実習室も設けられた。

 同校1年生は31日から、2年生は9月1日から、新校舎で2学期の学習をスタートさせる。

 関係者は内覧会で、充実化された設備を見て回った。内覧会後、同市のパレスいわやで落成記念式典も行われた。

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