船から海上に鎮魂の明かり800個 相馬・松川浦で「灯籠流し」

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船から海面に放たれた灯籠

 東日本大震災の犠牲者を慰霊する灯籠流しが28日、相馬市の松川浦漁港で行われた。遺族や市民が海面のほの明かりに、故人への祈りをささげた。

 相馬市の有志でつくる「東部再起の会」と実行委員会の主催。真言宗の僧侶らの読経に続き、参列者が焼香した。その後、船から海上に800個の灯籠が放たれた。

 あいにくの雨となったが、参列者は海面の灯籠に手を合わせ、復興の加速と犠牲者の冥福を祈っていた。

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