優美に「越中おわら風の盆」 来場者を魅了、福島県三春で特別公演

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
踊りを披露する越中おわらめいわ会のメンバーら

 「越中おわら風の盆」で有名な富山市の越中おわらめいわ会(向柴千賀子会主)は27日、福島県三春町のみちのく霊泉やわらぎの湯で特別公演し、優美な踊りが詰め掛けた来場者を魅了した。

 今回で4回目の公演。やわらぎの湯の影山勝夫社長が母親の7回忌法要に合わせて招いた。開会式では影山社長が「なかなか見ることができない踊りなので楽しんでほしい」とあいさつ。鈴木義孝町長と佐藤弘町議会副議長が祝辞を述べた。

 公演には同会の21人が出演。胡弓(こきゅう)や三味線が奏でる越中おわら節の旋律とともに、編みがさ姿の踊り手たちが洗練された踊りを披露した。

 豊年踊りやかかし踊りなどを繰り広げ、最後は来場者も輪に加わり一緒に踊りを楽しんだ。

民友セレクション