災害時医療で協定 須賀川、鏡石、天栄の3市町村と歯科医・薬剤師会

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協定書に調印した(左から)添田村長、遠藤町長、橋本市長、田代会長、細井会長

 福島県須賀川、鏡石、天栄の3市町村と須賀川歯科医師会、須賀川薬剤師会は26日、「災害時の医療救護活動等に関する協定」を結んだ。

 大規模災害が発生した場合、両師会、すでに協定を結んでいる須賀川医師会が連携して傷病者の応急処置、口腔(こうくう)ケア、服薬指導などを行い、より迅速で円滑に医療救護活動を実施することを目的に協定を締結した。協定には、救護計画の作成や救護班の派遣などを盛り込んでいる。

 調印式は須賀川市の須賀川アリーナで行われ、田代直也須賀川歯科医師会長、細井正彦須賀川薬剤師会長、橋本克也市長、遠藤栄作町長、添田勝幸村長がそれぞれ調印した。

 橋本市長は「協定締結で住民の安全、安心につながっていく」とあいさつ。田代会長が「力を合わせて救護活動に努めていきたい」、細井会長が「関係団体と協調していく」と述べた。

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