内堀知事が10月「訪米」へ 国連で復興発信、根深い風評払拭

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 内堀雅雄知事は10月中旬に米国のワシントン、ニューヨーク両市を訪れ、国連本部などで東日本大震災以降の本県の現状や、復興への新たな取り組みなどをアピールする。また全国新酒鑑評会で金賞受賞数が4年連続日本一に輝いた県産日本酒など本県の観光や食の魅力などを発信、海外でも根深い風評被害の払拭(ふっしょく)を図る。県が29日、発表した。

 訪問は10月16日から4泊6日の予定。首都ワシントンでは米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)で本県の復興状況を説明するほか、米国政府関係者や駐米各国大使などを招いたレセプションを開催する。またナショナルプレスクラブでワシントン駐在の各国報道関係者に本県の現状を紹介する。

 ニューヨークでは、国連本部で国連関係者を対象に復興セミナーを開くほか、これまでの復興支援への感謝を伝えるとともに、日本酒などの本県の魅力発信を目的とした交流レセプションを開催する。また、猪苗代町出身の世界的な細菌学者、野口英世の墓地を訪れる予定。

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