乗客の安全確保を確認 郡山中央交通、事故発生防止想定訓練

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訓練でバスの非常口から降りる参加者

 福島県郡山市安積町の郡山中央交通(大竹秀明社長)は30日から、同社で第8回事故発生防止想定訓練を行い、社員らが万一の事故などに備えた。31日まで。

 万一の事態に備えて、乗客の安全を確保できるような体制を整えようと毎年実施。2日間を2班に分かれて行い、初日は社員や関連会社従業員、ガイドら約60人が参加した。

 このうち、東北道走行中に左後輪タイヤから煙が出ている想定で行った訓練では、参加者がバスから降りて消火器をタイヤに吹きかけた後、参加者が扮(ふん)する乗客に状況を説明。乗客役の参加者は非常口からバスを降り、乗客の安全確保に向けた対応を確認した。

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