福島県議会3会派、北米・北欧を行政調査へ 2班に分かれて10~11月

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 福島県議会の自民党、民進党・県民連合、公明党3会派は10~11月、北米・北欧の2班に分かれて海外行政調査を行う。30日に県議会代表者会議を開き、参加議員を決めた。北米班には杉山純一県議会議長が同行する。県議会議長の海外行政調査は2年ぶり。

 北米班は、航空宇宙産業や医療福祉などを調査テーマに10月24日~11月2日の日程でアメリカ、カナダを訪問する。小型航空機大手「ボンバルディア社」(カナダ)や先進的な医療施設「メイヨー・クリニック」(アメリカ)などを視察する。

 北欧班の調査テーマは廃炉・放射性廃棄物対策、人口問題などで、10月26日~11月4日にフランス、デンマーク、ノルウェーを訪問。放射性廃棄物の処分場「ビュール地下研究所」(フランス)や廃炉作業に取り組む「マルクール原子力地区」(同)などを視察する。

 会派のうち、共産党とふくしま未来ネットは参加しない。

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