ガス漏れ引火か、会津若松で住宅全焼 「ボンという爆発音が」

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 31日午前10時10分ごろ、会津若松市、会社員(58)方から出火、木造2階建てを全焼した。家の中には家族3人がいたが避難して無事だった。

 会津若松消防署などによると、出火当時、会社員方の前の道路でガス管の取り換え工事が行われており、誤って電動ドリルで配管を傷付けガスが漏れ、引火して炎上したとみられる。作業員が初期消火してガス漏れを止めたが、火が家に燃え移ったという。会津若松署が詳しい原因を調べている。

 現場は日新小の南西の住宅街で、煙が充満し辺りは一時騒然となった。近くに住む女性(70)は「ボンという爆発音が聞こえ驚いた。煙がひどかった」と話した。

 付近にはJR只見線の線路があり、煙の影響で同線の西若松―七日町駅間の上り線で一時運転を見合わせた。1本に70分の遅れが出て、乗客15人に影響した。

民友セレクション