森会長明言「作業に入る」 東京五輪「野球・ソフト」被災地開催

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 内堀雅雄知事は31日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長と都内で会談し、同五輪の追加種目に決まった野球・ソフトボールの1次リーグの県内開催を要望した。森会長は、被災地での野球・ソフトボール競技の実施を進めたい考えを国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長に伝えたところ「(判断を)東京に任せる」という回答を得たことを明らかにした。

 要望は冒頭のみ公開され、森会長はバッハ会長から東京五輪・パラリンピック組織委員会に判断を任されたことから、野球・ソフトボールの関係団体と協議しながら被災地での開催に向け「作業に入る」ことも明言した。

 内堀知事は要望後の取材に対し「森会長は被災地開催に理解を示し、前向きに受けとめていただいた」と述べた上で、本県が会場候補地としている福島市の県営あづま球場、郡山市の開成山球場、いわき市のいわきグリーンスタジアムの3カ所について、それぞれの特徴などを説明したことを明かした。

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