校名を「会津北嶺高」に変更 若松一高、17年4月から

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 会津若松市相生町にある私立高校「若松一高」(石山裕司校長、生徒240人)が来年4月1日から、校名を「会津北嶺(ほくれい)高」に変更することが1日、分かった。学科や教育課程はこれまで通り変更はない。

 昨年度、キリスト教学校教育同盟に加盟したことを記念して変更した。校名の由来は、地域に根付く意味を込めて「会津」を付け、校歌や応援歌の歌詞にちなんで「北嶺」とした。校章のデザインも一新する。

 石山校長は「校名変更を残念がる声が多く聞かれる中、前向きな新スタートを切っていきたい。進学や専門性を重視した教育で、充実した学校づくりに取り組んでいく」とした。

 同校は1923(大正12)年に同市で若松縫製女学校として設立された。現在は男女共学で、普通科と自動車科がある。卒業生は1万6000人を超える。

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