須賀川市新庁舎、17年5月開庁目指す 3月30日落成式予定

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市役所新庁舎の完成イメージ

 須賀川市の橋本克也市長は1日、同市八幡町に来年3月の完成を目指して建設中の市役所新庁舎について、同3月30日に落成式を行い、同5月8日の開庁を目指す方針を示した。9月議会の所信表明で明らかにした。

 同市の市役所は、東日本大震災の影響で使用できなくなり、現在は仮設庁舎で業務を行っている。

 新庁舎は鉄筋コンクリート、プレキャストコンクリート造り、地下1階、地上6階建てで、延べ床面積約1万7千平方メートル。2014(平成26)年6月に着工した。当初の計画では今年3月に完成予定だったが、作業員不足などの理由から完成時期が延びていた。

 新庁舎は来年3月24日に完成予定。来庁者の利便性を考慮して1階にワンストップ窓口を設けるほか、防災拠点とするため、総合防災情報システムも導入する。また、食堂や売店には、障害福祉事業を展開する福音会が出店する予定となっている。

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