16年は早大が勝利 都内で日本酒の「美酒早慶戦」

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 早稲田、慶応両大学の出身者が役員を務める全国の蔵元が日本酒の出来栄えを競い合う「第6回美酒早慶戦」は3日、都内のホテルで開かれた。参加者による投票の結果、今年は早大が勝利した。

 全国の68蔵元が、自慢の一品を持ち寄った。本県からは末廣酒造の新城猪之吉社長(慶大出身)が出席したほか、玄葉本店、豊国酒造が酒を出品。両大学の出身者とその家族ら約170人が、各蔵自慢の酒を飲み比べた。

 席上、東北の子どもたちの支援を目的としたチャリティー抽選会も開かれ、売上金がNPO法人ハッピーロードネット(西本由美子理事長)に贈られた。贈呈式では、早大OB代表の岩間正春さん、慶大OB代表の杉原英二さんが、西本理事長に浄財を手渡した。

 西本理事長は「来年夏に浜通りの高校生たちとベラルーシを訪問する費用に充てさせていただく」と謝辞を述べた。

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