一喜一憂「川内オリンピック」 福島大生と住民らが楽しく交流

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大学生や地域住民と一緒にカーリンコンを楽しむ子どもたち

 福島大の学生が企画した運動会「川内オリンピック」は3日、川内村で開かれ、地域の子どもたちと住民、大学生が楽しく触れ合いの輪を広げた。

 地域の課題を学ぶため、同大が村内で開いた「むらの大学」を受講した学生が世代間の交流を深めようと発案した。昨年に続いて2回目。約40人が参加した。

 参加者は、カーリングを発展させたニュースポーツで、氷上の代わりに床上で手軽にできる「カーリンコン」に挑戦。子どもたちは的を狙って円盤を滑らせると、結果に一喜一憂した。

 運動会を主催した学生有志の団体「COP恩返しプロジェクト」は、村特産のそば粉を使ったピザも振る舞った。

 代表の遠藤和弥さん(2年)は「自分たちの取り組みや村の魅力を知ってもらえるよう活動を継続したい」と意欲を見せた。

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