奉仕と音楽が結合、4077人熱狂 福島でロックコープスライブ

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
国内外のアーティストが繰り広げるステージに観客が熱狂したロックコープスのライブ=3日、福島市・あづま総合体育館

 音楽の力で社会貢献を促す世界的プロジェクト「ロックコープス」を締めくくるライブ「セレブレーション」が3日、福島市のあづま総合体育館で開かれた。カナダ出身のカーリー・レイ・ジェプセンさんや国内3組のアーティストのステージに観客が熱狂した。

 ロックコープスは、4時間のボランティア活動でライブのチケットが得られる仕組み。国内での実施は今年で3年目で、復興支援としてライブはいずれも福島市で開かれている。

 ライブには、ジェプセンさんはじめ、Aqua Timez(アクアタイムズ)、HY、アジアン・カンフー・ジェネレーションの4組が出演。被災地や仮設住宅などでボランティアに取り組み、チケットを入手した県内外の4077人が来場した。

 ライブ開演前の県のPRステージではゲストとして歌手の大黒摩季さんが登場。ロックコープスの大使役を務めた元AKB48の高橋みなみさんや内堀雅雄知事らと共に歌う場面もあり、ステージを盛り上げた。

 ボランティア活動は5月から119回行われ、延べ4385人が参加した。

民友セレクション